1956年

1956年
北村商店創業(北恵の前身)

創業者北村恵一が、24歳の若さで大阪市西淀川区姫島町でベニヤ板、二次加工合板等の販売を開始したことが現在の北恵の原点である。事務所兼倉庫は僅か15坪の広さであった。

成長期

1965年以降、それまでに蓄積してきた力を一気に爆発させ、

東京進出を含めた全国展開を推進、高度成長を続けていく。

本店移転もこの時期である。

発展期

1988年に創業者が死去、時代は平成へと移ろいゆく中で、

先代から引き継いだ株式上場の夢を1990年8月に達成する。

上場先は大阪証券取引所市場第二部特別指定銘柄でいわゆる新二部と呼ばれた。

当社はその後、大証二部、東証二部、東証一部という経緯をたどる。

※1 KHAUS(ケイハウス):KITAKEI・HOUSING・ASSIST・UNION・SYSTEM=地域住宅産業発展システム

現在

2018年
東京証券取引所市場第一部銘柄に
~個々の力を結集して、選ばれる企業へ